自宅の書斎より。
ども、aoyです。

 

介護士で実務経験を積んで、ケアマネになるのは
今や当たり前の流れですね。

現在ケアマネがどれぐらいいるのか
分かりませんが。

 

介護士またはケアマネのあなたは
これからも現場で働き続けることは
変わらないでしょう。

 

介護士が多い年代は30代~50代の間の
世代が多く、先のことを考えなければならない
年齢の人が多いのが現状です。

 

介護士はまだないかもしれませんが
飽和していくケアマネは特に
選りすぐりされる時代がくると思っています。

 

そんな時、何かあなたに武器はあるでしょうか?

そして介護士の場合は、介護士のままで
いてもどちらにしろ生活は苦しい一方です。
(僕も経験者なので分かります)

 

その証拠に介護士の方で「生活費がたりない」という人が
このブログに検索して訪問されます。

 

なので僕が本気でおすすめしたいのはネットでビジネスが出来ることです。

僕はこちらにも書いていますが、介護士時代は本当に生活に苦しみ
将来の介護士での生活の危機感が半端なく大きかったです。

 

どうすればいいか何も解決策がなかったのでとにかく副業をいろいろしました。

だけど何の解決策にはならなかったんですね。

 

その理由は”自分の核(または軸)”がなかったからです。

つまりは病院や施設、そして副業していた会社は自分の店舗ではないので
一生、リストラのリスクが付きまとうということです。

 

どんなに頑張っても年齢が進んでいくにつれてリストラのリスクは高まっていきます。

若い人材のほうが安い給料で使えるし、動きも機敏で上司からすれば使える価値が高い。

ならば費用の削減を行うために間違いなく「人件費」の削減をしなければならない。

そうなると年齢が高い分、人件費がかかる中年層を切るという判断になります。

 

あなたは頑張ってきた分、その職場での希少価値が高いと思っていたのが
実は人件費がかさむだけの人材としか見られなくなっていきます。

 

介護士やケアマネでネットビジネスに介入している人は本当にいません。

まさしくブルーオーシャンです。

 

ネットビジネスを教えていける介護士やケアマネがこれからは

希少価値が高まると思っています。
その情報を伝えていけば、あなたと同じように苦しんでいる
同職種の介護士やケアマネを助けてあげることができます。

 

もう、どうあがいても介護士やケアマネで生活水準が良くなることは
間違いなくありません。

僕が提唱しているのは情報発信しながらも
稼ぐための手法を作りあげています。

 

これからは介護士もケアマネもネットを使って何か発信できる
ことが大事です。

図72a

 

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