こんばんは、aoyです。

 

みなさん風邪などひいてないでしょうか?
僕は最近引いてしまいましたが、完治しました!

日頃も色々考えますが、ボーっと寝たり起きたりを
繰り返しながら考えていました。

「うーん、最近の福祉やリハビリ系ってこき使われることが本当に多い」

ここ最近精神的に疲労している介護士や理学療法士、作業療法士が
多くなってきたなと改めて感じます。

 

なんでこんなになってしまったのか?

自分なりに考察してみました。

最近はデイで働く介護士や理学療法士、作業療法士が多いので
デイを舞台に考えてみました。

一番デイに求められるもの。
それは「差別化」だと言えるかと思います。

 

デイが乱立する現在、今求められているのは
間違いなく差別化です。

ここ最近多くなってきたのは
・機能訓練特化型
・リハビリ特化型

このようなリハビリ関係での差別化を図ろうとしている
企業が多くなってきました。

でも疑問があります。
「そこまで利用者さんってリハビリ求めてる?」

理学療法士の僕が言うのも何ですが、求められていません。
まぁ、そのデイに行くか決めるのは家族なんですけどね。

 

たとえ決めているのが家族でも、行ってる本人が
「もぉ~、行きたくない」 「面白くない」
とか言ったら家族も考えざる得ません。

でも管理者はそこらへんが分かっていない人が結構
多いように思います。

「行きたくないとか言われてるのはリハ特化なのに、リハの力が弱いんだ!」
なんてことを当然のように考え、それを理学療法士や作業療法士に
責任をなすりつけるわけです。

 

なぜ!そんな管理者にこき使われなければいけないのか・・・

それは
" 集客力 " が無いからです。

自分で集客できれば商売は何でもできます。
(だって深海に住むダイオウグソクムシで商売できるぐらいですから)

今はなんだって商売にすることができるわけです。

 

集客力がないから理不尽な管理者のもとで
働くしかない。
30代の方はこちら

 

こんな状況でも、あなたが50代になって現場で働いていくことに
不安や不満がなければいいです。

しかし、年齢を重ねればその理不尽な現場から脱出できる力が無くなり
きっと諦めてしまうでしょう。

 

そうならないために30代、40代の今
絶対に手を打たなければいけません。

 

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