30代の介護士、理学・作業療法士のこれからのルール

こんばんは、aoyです。

 

仕事のこと、自分の人生のこと、
結婚していれば家族のこれからのこと・・・

30代になれば、どうしても避けては通れない
考えなければならないことですよね。

30代こそ真剣に考えなければいけない
年代であり、これからの人生を左右する
岐路に立っている状態と言えるでしょう。

 

僕の岐路は
1.雇われるか

2.自分でやるか

シンプルにこの2つです。

僕の場合、大雑把に考えてしまうので
こんな感じですが、もっと考えぬく人は
こんなものじゃないでしょう。

でも、分かりやすいでしょ?(笑)

 

介護士はどうなのか分かりませんが
理学や作業療法士は今の60代が
リハビリという市場を作り上げてきた
先駆者なわけです。

ライバルも少なく、どんどんシェア拡大が
できた時代です。

 

それから、福祉の時代の流れと共に
専門学校が乱立し、多かった市場も気づけば
市場が縮小し、その少ない市場を奪い合わなければ
働ける場所が無くなってきています。

 

もはや精神、体力の消耗戦です。

職場の環境や給料が悪くても
雇われて生きるための不毛な競争に
生き残るためには我慢するしかありません。

僕の経験や実際に見てきてこのように
感じます。

 

そして独立で整体などをする人も多いですが
誰もが考え付くことであり、すでにレッドオーシャンと
言わざる得ません。

 

僕ら介護や医療職は
今新しいビジネスを考えなければ
どうしようもなくなります。

決して雇われる側に行くのではなく
ちょっと考えてみませんか?

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